みちのく小京都・盛岡
盛岡ってどんな所?

北上川からの岩手山

盛岡市内
盛岡は、東北地方岩手県の県庁所在地で、人口は約29万人。豊かな自然環境と快適な生活環境を備えた地方中核都市として、市制施行115年を数え着実な発展を遂げている。
奥羽山脈・北上山地に囲まれた盆地のため、夏は暑く冬は寒い。中津川、雫石川、北上川の3川が市内で合流して北上川となり太平洋に注いでいる。西には、日本百名山に数えられる南部片富士の岩手山(標高2,039m)が盛岡の町を見おろしている。
江戸時代は南部藩20万石の城下町として整備され、築城以来400年の歴史を刻んでいる。お城のあった盛岡城跡は岩手公園となっており天守閣はないが、岩手の花崗岩で造られた石垣が残っている。
近代に入ってからは原敬、新渡戸稲造、金田一京助、石川啄木、宮沢賢治などの偉人・文化人を輩出している。市内には、江戸時代から明治時代にかけての歴史的建造物や彫刻が多く、記念館や美術館・寺院が多い。
食の分野では、わんこそば、冷麺、南部せんべいが全国的にも有名で名物になっている。地酒では、日本三大杜氏に数えられる南部杜氏があり酒造元が多い。県産品では、南部鉄器・南部焼・岩谷堂たんす・漆器などが有名。
お祭りでは、夏の「盛岡さんさ踊り」が東北三大祭りに数えられている。
盛岡は、「みちくの小京都」や「杜と水の都」とも呼ばれ、自然と人間味豊かな町です。

盛岡市全域の絵図(盛岡絵地図より)
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